
ウェルビーイング
Jul 17, 2026
ウェルビーイングな社会を創るために"人" は大切なインフラ!!
|ウェルビーイングな社会にとって"人" は大切なインフラ!!
昨今のめまぐるしいAIの進化によって、人の仕事が無くなるのではないかという不安を抱く声も出てきています。
AIの進化は、当然のこととして受け止め、共存する前提で記しています。
人々は、時に素晴らしい能力を発揮し快活になり、またある時は心身ともにトラブルを抱え動きが鈍くなることもあります。
発想や行動が一定でないからこそ、人間味を感じることができ、周囲に対して良くも悪くも影響を及ぼし、人も社会も進化し続けるのだと思います。
素晴らしい能力はコミュニティ(企業・組織など) で共有し、時と場合に応じてフレキシブルに変容させ、ブラッシュアップすることができます。
一方、仮説や予測に反する結果をもたらした時は、なぜそうなったのか理由を探り、対処し、軌道修正をすることで、新たな路を切り開くことができます。
一般的な社会インフラは、主に以下5つの領域を中心に構成されます。
1. ライフライン(電気 ガス 水道)
2. 交通・物流
3. 通信
4. 防災・国土保全
5. 社会サービス
これらのインフラは、人々が生きていくうえで欠かせないものであると同時に、人を全く介することなく機能させることはできません。
つまり、人もインフラとして、社会や経済活動を支える大切な存在です。
|ウェルビーイングな社会を創るために「自分は、何ができるのか?」
人を社会のインフラとしたとき、「自分は、社会のために何ができるのか?」という問いを立てます。
既に、人々の一つひとつの行動が社会生活の中で意義を見出していることもありますが、なかなか自分では気づけていないかもしれません。
また、世の中の動き・変化のスピードが速く、自分自身の思考の整理や行動が追いついていかないという気持ちになることもあるのではないでしょうか。
あまり自分を追い込まず、I (自分) を主語にして考えるだけではなく、We (コミュニティ) を主語にして「我々は、社会のために何ができるのか?」という風に考えてみると、利己(自分の利益) と利他(他者の利益) を満たすウェルビーイングな社会を創るためには、社会を構成するさまざまな価値観を持つ個人の意識と行動の融合や積み重ねがあることに気づくことができるのではないでしょうか。
主観的かつ客観的に自分と他者を受容することが、共生社会の基盤になるのだという捉え方をすることが重要になってきます。
"Two heads are better than one. " ということわざがあります。
社会を良くするために何ができるのかを一人で考えていると、個人の価値観だけでは限界を感じることもあります。ならば、コミュニティで意見を出し合い、新たな視点や発想に委ねた方が、独りよがりにもならず客観視しながら良い知恵が出てくるのではないかと思います。
自分がウェルビーイングになり、そして社会もウェルビーイングになっている、そんな世の中になることは、夢物語ではなくこれからの時代を人々が生きていくうえで、とても大切なことです。
|今後に向けて…
世界では、ポストSDGs の議論が始まっています。
ここでもメインワードとして「ウェルビーイング」が挙がっています。
日本でも「ウェルビーイング」を目指した議論が政府および民間において始動しています。
「ウェルビーイング」が再・注目され、度々ワードを見聞きすようになり、「ウェルビーイングとは一体何なのか?」という疑問を持つ方もいるかもしれません。
少しでも疑問に思えるということは、いま真に「ウェルビーイング」について一人ひとりが考える時が来ているということなのではないでしょうか。
個人とコミュニティ(企業・組織など) の視点で捉えるには、国際規格のISO25554: 2024 「ウェルビーイングISOガイドライン」のフレームワークを活用すると分かり易いのではないかと思います。
これら「ウェルビーイング」の動向についても、次回のブログで取り上げたいと思います。
✦【ISO25554: 2024】
「ウェルビーイングISOガイドライン認定制度」2026年1月 開始
本認定制度の" 認定支援コンサルタント" である、フレキシブル エンタプライズ 代表 田中ひろみ が、コミュニティ(企業・組織など) の状況、目的に沿って伴走いたします
(認定支援コンサルタント登録: 一般社団法人 社会的健康戦略研究所)
ℹ️詳細は、 当社 ウェルビーイングISOコンサルオフィス にてご案内します ➤
お問い合わせは、こちらのフォームよりお願いします
