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FAQ  Organized Camping
対応人数

Q 対応人数はどれくらいですか?

企業様の目的や目標によって、少人数から実施できます。

グループ活動での効果を引き出すためには、6名~50名程度での実施がお勧めです。

宿泊

Q 宿泊をしなければならないのですか?

宿泊は、必須ではありません。

半日や1日、数日間の通い等、デイキャンプ(日帰り)のプログラムにすることもできます。また、野外(テント)泊に限らず、屋内泊も可能です。

場所

Q 場所は、遠方ですか?

ご要望に合わせ、例えば、福利厚生施設、職場から近い自然公園、郊外のキャンプ場、里山、各種宿泊施設等、選択肢のバリエーションはあります。また、場所の選定によって、交通手段が変わりますのでご相談ください。

費用

Q 研修費用は、どのようになっていますか?

ご提供するプログラム内容や参加人数によって可変します。基本的には研修プログラム料金と実費(交通費、宿泊費、食費、施設利用料、保険料 等)がかかります。

ご予算に合わせた提案も可能ですので、ご相談のうえ、見積りをさせていただきます。

オンライン研修

Q 在宅ワークを推奨していますが、オンラインで実施することはできますか?

オンラインでの研修は可能です。

その場合、組織キャンプと同様の効果を十分に引き出すことが困難なため、別途、目的や目標に応じてオンライン研修に適したご提案をさせていただきます。

新しい生活様式

Q 新しい生活様式の「密」を避けるために、何か対策はありますか?

宿泊を伴う場合は、ソロテントや個室を利用することも考えられます。宿泊を伴わないデイキャンプ(日帰り)を含め、社会距離を意識したプログラム構成にし、野外で小規模の研修を実施することで3密の回避は可能です。尚、実施には、政府・自治体の自粛要請がないこと、参加者の体調管理や衛生管理を前提とし、当社「感染症BCP」に沿って対策します。

ブートキャンプ

Q ブートキャンプ・災害訓練はできますか?

人材育成の範疇でプログラムに自然災害訓練を含むことは可能です。

最近では、多様な意味に使われていますが、ブートキャンプは米国新兵訓練施設のことで、そこから軍隊式訓練の呼称になったと言われています。目的が軍隊式訓練やサバイバルということであれば、その専門の機関に依頼されることをお勧めします。

座学

Q 自然資本経営・環境社会に関して座学で修得する方法はありますか?

組織キャンプでは、座学(講義・ワーク)、体験、演習を組み合わせて実施します。

座学だけで修得するものとして、例えば自然資本経営をSDGsと紐付け、理解を深化させるワークショップ、あるいは「eco検定(環境社会検定試験)[検定機関:東商]」の合格を目指し、環境社会の理解向上を図る対策講座として実施することができます。オンライン研修、eラーニング等、ご相談ください。

*当社は、東京都「感染症対応力向上プロジェクト」の協力企業/達成企業です
*当社代表は、「防災危機管理者資格」を保有しています
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